脆弱性への対処状況を確認する


「作業記録」は、セキュリティホールへの対処状況の記録を調べるための機能です。資産グループやホスト別、ホストカテゴリ別、製品別、SRI、状態別等、様々な絞込機能を有しており、潜在リスクの見逃しを防止できます。

脆弱性への対処状況の全体像を確認する

  1. ①(全体の対処率) : 複数の資産グループをまとめた全てのホストにおけるセキュリティホールへの対処率を表します。(対処率 = 対処数 / セキュリティホールの件数)
  2. ②(全体の対処状況) : 対処したものと未対処のセキュリティホールの推移状況を時系列で表します。
  3. ③ : SRI 別で対処状況の定量データを表示します。
  4. 「対処」とは 対処済 および 影響無 の状態にされたセキュリティホールで、「未対処」はそれ以外の状態 未読 影響有 保留 の状態にあるものを指します。

脆弱性への対処状況を個別に把握する

脆弱性への対処状況を個別に把握したい場合、資産グループやホスト、ホストカテゴリ、製品、SRI、状態などから「セキュリティホールの対処状況」を絞り込み、状況を把握することができます。なお、絞り込んだ結果は、帳票出力や外部データ出力が可能です。

SRI による絞込

セキュリティホールの対処状況から 重大 高 中 低 のいずれかから選択します。

状態による絞込

セキュリティホールの対処状況から 対処済 影響無 未読 影響有 保留 削除 のいずれかから状態を選択します。