製品ラインアップ
製品ラインアップ
あなたの会社の課題にあわせて選べる
脆弱性情報収集・管理ツール
SIDfm 3つのタイプ
「まずは脆弱性情報収集を効率化したい」や「会社全体で脆弱性情報収集から管理まで行いたい」など、
あなたの会社のニーズに応じた製品ラインアップをご用意しました。
脆弱性情報収集の
自動化を行いたい方
- 脆弱性情報の収集の手間を楽にしたい
自社利用のためのタイプ。自社システム環境に合わせて脆弱性情報収集ができます。
複数のログインID間で共有可能なグループフィルタを備え、複数名での脆弱性対策も漏れ無く効率的に行なえます。
- 脆弱性情報の収集の手間を楽にしたい
- 自社の顧客や子会社に対して、メールや報告書で脆弱性情報を提供したい
2次利用権が付属したタイプ。SIDfmのライセンスを有しない自社の顧客や子会社などのシステムに対する脆弱性対策業務にご利用いただけます。
顧客や子会社への脆弱性情報の共有・レポート作成業務の工数を大幅に削減できます。
脆弱性情報収集から
管理まで行いたい方
- IT資産ごとの脆弱性対応状況の管理まで
行いたい - 自社の環境に沿った脆弱性度合いの判定をし、リスク評価と優先付けを自動で行いたい
オンプレミスでもクラウドでも利用可能なタイプ。自社のポリシーや環境にあわせて導入タイプを選べます。
専用エージェントによりサーバの構成情報を自動で収集するので、自社のセキュリティポリシーを守りながら、脆弱性の自動検出、対応状態の一元管理を実現。継続的な脆弱性管理が行えます。
製品機能の比較表
利用用途 | 脆弱性情報収集 | 脆弱性情報収集 | 脆弱性管理 |
---|---|---|---|
提供方式 | SaaS | SaaS | ソフトウェア or SaaS |
利用可能ユーザ数 (ログインID数) |
5 ID (オプションで追加可能) |
5 ID (オプションで追加可能) |
制限なし |
管理単位※1 | フィルタ設定した ソフトウェア |
フィルタ設定した ソフトウェア |
ホスト、 ネットワーク機器 |
脆弱性コンテンツの利用 | ○ |
○ |
○ |
脆弱性専門家の サポート |
○ |
○ |
○ |
情報の2次利用権 | ─ |
○ |
─ |
SRI指標の利用※2 | ─ |
─ |
○ |
脆弱性管理(チケット自動発行) | ─ |
─ |
○ |
自動化機能※3 | ─ |
─ |
○ |
価格(年額)※4 | 40万円 | 70万円 | 48万円 |
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- ※1「ホスト」とは管理の対象となるサーバ機器や端末等の総称です。
- ※2SRI指標とは、利用環境や脆弱性の攻撃コード出現有無、対策情報の利用可能性などを考慮したSIDfm独自の指標です。
- ※3パッチ適用Playbook作成(Ansible連携)、チケットのステータスの管理、スケジュールの管理、アラート通知の自動化ルール設定が可能。
- ※4初期費用は別途10万円かかります。表記はいずれも税別となっております。