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ソフテックは、PGI 製品の公認正規代理店です

OpenMP、OpenACC 対応 PGPROF 並列プロファイラ
(PGI 16.1 以降の機能)

  • マルチスレッド、OpenMP、OpenACC 並列対応性能分析プロファイラ
  • Fortran、C、C++ 言語対応
  • Linux、Windows、OS X のコンパイラ製品にバンドル
PGI製品のお求めは、米国 PGI と 25 年以上に及ぶ強力なパートナーであるソフテックへ

並列 OpenACC、OpenMP 対応のGUIベース性能分析プロファイラ

 PGPROF は、従来のシリアルなプログラム用のプロファイリングだけでなく、OpenMP あるいは OpenACC ディレクティブや CUDA を使って記述された並列プログラムに対する簡単に使用できるインタラクティブな性能を分析できるプロファイラです。プログラムのコンポーネントの性能や状態を分析するために使用します。PGPROF は、プログラムのソースコードやソースブロックの時間を分析でき、どこでどのくらいの時間を使っているかを調べることができます。また、リソースの使用率やコンパイラ・フィードバック情報(CCFF) を通して、なぜ、プログラムのこの部分が一番時間を消費しているかといった分析も可能となります。PGI 16.1 以降、MPI対応のプロファイリング機能は提供しておりませんのでご注意下さい。

markPGI 2015 以前に提供していた PGPROF の詳細

 PGPROF は、マルチコア x64 プロセッサ並びにアクセラレータを対象としたマルチスレッド OpenMP プログラムあるいは、GPU アクセラレータ・プログラム、あるいはその両方のプロファイルを行うことができます。また、PGPROF は PGI あるいは PGI 以外のコンパイラで生成された Fortran、C、C++プログラム(Linux or OS X) に対する関数レベルあるいはソース行レベルのプロファイリング機能を提供します。

  Common Compiler Feedback Format (CCFF) を使用して、PGIコンパイラはプログラムがどのように最適されたか、あるいは特定の最適化がなぜ出来なかったか等の情報を別途 CCFFファイルとして作成します。この情報を抽出し、ソース行に関連づけ、他の性能情報と共に表示します。これによって、関連される全ての情報を同時に見ることができます。

PGI PROF画面例
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簡単なプロファイリング機能の提供

 PGPROF はアプリケーション内のどの関数あるいはソース行がもっとも時間を消費しているかを決定するために必要な情報を提供します。PGI コンパイラのフィードバック機能との組合せにより、PGPROF はシングル x64 プロセッサ上でベクトル化とその性能を最大化出来るように支援します。一方、GPU 上では PGPROF は、初期化やデータ転送、カーネル実行を含むクリティカルな性能情報をレポートします。
 アプリケーションから得た性能情報は、非常に低オーバーヘッドのサンプリングベースの方法で収集されます。プロファイリング取得のために、アプリケションの再コンパイルは必要ありません。さらに、GPU アクセラレータ用のアプリケーションに関する情報を集めるため、実行されている各 OpenACC カーネルで起きている詳細を OpenACC tools Interface に基づいて収集します。また、CUDA ランタイムは GPU 上でプログラムの実行に関する情報を提供してプロファイリングを行います。
 PGPROF では、GPU と x64 ホスト性能の両方をみることができます。CPU上では per-thread ベースの性能統計を評価できます。また、GPU 上では per-kernel ベースの性能統計を評価できます。

PGPROFプロファイラ機能概要
機能性
  • シリアル、並列、アクセラレータ用のFortran、C および C++ プログラムのプロファイリング
  • OpenACC カーネルのプロファイリング
  • アクセラレータ有無を問わない64-bitマルチコアシステムへの対応
  • NVIDIA社 CUDA 対応OpenACCとCUDA Fortranコードのプロファイリング
  • OpneMP スレッドプログラム対応
  • GUI あるいはコマンドレベルでのプロファイル操作環境
  • 関数(routine)レベル、あるいはソースレベルのプロファイリング機能
  • 複数のスレッド実行プロファイルデータによるスケーラビリティの確認機能
  • 包括的なヘルプ機能搭載
使用可能な製品ライセンス

PGI Community ライセンス

PGI Professional ライセンス

動作環境・システム要件

mark対応プロセッサ

mark対応GPU(PGIアクセラレータコンパイラ対応)

markJAVA のバージョン

  • バージョン8以上のランタイム環境

mark メモリ容量

  • 最低 1GB 以上、2GB 推奨

mark ハードディスク容量

  • 400MB以上

mark 周辺機器、その他

  • GUIの使用時、マウスあるいは互換性をもつポインティング・デバイス。オンライン・ドキュメンテーションを閲覧するためのウェブ・ブラウザおよびAcrobat Reader。

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