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ソフトウェア情報パッケージ(サブスクリプション)について

support

PGI コンパイラ製品の「有償ライセンス」の購入と共に、「ソフトウェア情報パッケージ(サブスクリプション)」をご購入いただいたお客様は、以下のサービス / サポートを受けることができます。

ソフトウェア情報パッケージ(サブスクリプション)の内容

  • サブスクリプション有効期間中における最新ソフトウェアのリビジョン・アップが可能。(原則、PGIコンパイラのソフトウェアは、毎月、新しいリビジョンにアップします)
  • 電子メール等によるコンパイラ利用上のテクニカル・サポート(サポート内容範囲について
  • サブスクリプション期間中、現在利用している製品より価格が上位の同一系列製品へのアップグレードにおける特典。この場合は、現製品の価格を下取り価格とし、サブスクリプションの使用済み月数の差額調整を行って、アップグレード価格を計算します。なお、所定の取扱い手数料をいただきます。

※ PGIアクセラレータ(CUDA Fortranも含む)機能付きのコンパイラ製品をお買い求めのお客様には、購入当初 1 年分程度、サブスクリプションを同時購入することをお勧めします。アクセラレータ、CUDA Fortran 機能は、リビジョンが上がる度に新規機能の追加やバグフィックスが行われておりますので、常に新しいリビジョンのご利用をお勧めします。

【ご注意事項】

  • 「製品ライセンス本体」には、1年間のソフトウェア情報パッケージ費用は含まれておりません。ご入り用の場合は別途、「ソフトウェア情報パッケージ」のご購入が必要です。
  • ソフトウェア情報パッケージの有効期間は、製品のご購入時点から1年間単位となります。
  • ソフトウェア情報パッケージの表示価格は年間価格となっております。本パッケージは、1年単位のご注文を承ります。なお、3年間分までの前払いも承ります。
  • 本パッケージは製品の新規ご購入時に製品のみをご購入頂きました後、時期を改めての追加ご購入も可能ですが、開始時点が製品のご購入時に遡り、製品のご購入時点から 1 年間(または、複数年間)となります。
  • 新しいソフトウェア・バージョンが必要で、製品購入時に本パッケージをご購入いただいていない場合は、製品購入時点まで遡った期間分の本パッケージを購入いただくか、あるいは、新規に製品をご購入いただくことが必要です。
  • ソフトウェア情報パッケージご更新において、ソフトウェア情報パッケージ (Subscription) 有効期間終了後に更新手続きを行う場合、ご継続期間開始時期は、「ソフトウェア情報パッケージ(Subscription) 有効期間終了時」まで遡った時期からのご継続手続きとなります。
  • 2 年目以降に本パッケージの継続をご希望される場合は、弊社からのご案内の後、継続購入していただくことになります。毎年、サブスクリプション更新のご意向を伺うため弊社からご連絡させていただきます。

【補足説明】

  • 購入時に「ソフトウェア情報パッケージ(サブスクリプション)」をご購入いただかなくても、「製品ライセンス」には、ご購入時点におけるリビジョン(それより下位のバージョンも使用可能)の永続使用ライセンスが付与されています。しかし、それ以降の新しいソフトウェアのリビジョン・アップの権利(原則、毎月リビジョン・アップします)はございませんので、新しいOSバージョンへの適用や新しいコンパイラ機能・性能を利用したいお客様は、製品購入と同時に「ソフトウェア情報パッケージ(サブスクリプション)」の購入をお勧めいたします。
    (ご注意) PGI 2010 のリリースから、ソフトウェアには「バージョン番号」と毎月リリースされる「リビジョン番号」が付されております
  • システムの故障等でインストールしたマシンの hostID の変更が生じた場合は、ライセンスキーの変更が必要です。お客様にサブスクリプション契約がない場合でも、ライセンスキーの変更(再発行)は可能です。サブスクリプションが有効でない場合は、製品の「ご購入時点でのソフトウェア・リビジョン」に対するライセンスキーの再発行ができます。何らかの理由により、ライセンスキーの再発行を行いたい場合は、こちらのページをご参照ください。
製品ライセンスページへ
PGI製品のお求めは、米国 PGI と 20 年以上に及ぶ強力なパートナーであるソフテックへ

サブスクリプションに関する FAQ

▶ ソフトウェア情報パッケージ(サブスクリプション)とは何ですか?

 サブスクリプションが有効なお客様は、製品ソフトウェアの最新リビジョンを使用できる権利を有します。製品のライセンスを新規に購入し、同時にサブスクリプション料金をお支払いただいた場合、1 年以内の最新のソフトウェア・リビジョン(原則、毎月1回リビジョン・アップします)が使用可能となります。サブスクリプションをご購入いただいかないお客様は米国 PGI で新規ライセンスのシリアル番号が生成された時点(弊社が行う手続き)から、30 日以内のリビジョンのリリースまでのソフトウェア(その下位バージョンも含む)が使用可能となります。また、サブスクリプションには、PGIコンパイラに関するテクニカル・サポート、並びに製品のアップグレードのための特典が含まれております。

▶ 新しいリビジョンのリリースをすぐに利用できます

 PGI コンパイラは、1 年に一度、毎年新年の 1 月にメジャー・バージョンアップが行われます。2010年1月より、メジャー・バージョンの総称名として、PGI 2010 と言った西暦年を付けて表すように改められました。さらに、原則毎月 1 回、機能改善やバグフィックスのためのリビジョン・アップが行われております。これらは、機能、高性能を引き出すための改良・改善が常に行われているだけではなく、新しいプロセッサ、新しい OS バージョンへの対応を行っていくためのものです。さらに、常に新しいリリースをお使いになることで、新しい機能、高いプログラムの性能を引き出すことができます。サブスクリプション期間中のお客様は、ご自身でいつでも PGI のライセンス発行サイトで、新ライセンスキーを取得でき、即座に利用することが可能です。 なお、サブスクリプションを購入しない場合、あるいは、サブスクリプションの有効期間が過ぎている場合は、購入時点あるいは有効期限切れの時点でリリースされた PGI ソフトウェアの「リビジョン」に固定されます(その下位バージョンも、もちろん利用できます)。なお、OS は毎度、新しくなっていきますので、OS の新バージョンには、過去のPGIソフトウェアがインストールできない場合があります。予めご承知おきください。過去の PGI バージョンがサポートする Linux ディストリビューションの対応表は、こちらのページをご参照ください。

▶ マシンの変更があった場合は、必ずライセンス・キーの変更が必要です

 コンパイラを使用するマシンの変更が生じる場合、あるいは、同じマシンにおいてもハードウェアの一部を変更した場合は、現在お使いのライセンス・キーを変更しなければなりません。サブスクリプションの有無にかかわらず、ライセンスキーの再発行が可能です(2007年2月変更)。ただし、サブスクリプションが無い場合は、「製品ご購入時のバージョンの購入時点のリビジョン用のキー」の再発行となります。 ライセンス・キーを変更しなければいけない状況は、以下のとおりです。 詳細は、こちらへ

  • 別のシステムへライセンスを移行するとき
  • ネットワークカードをマザーボードから抜き、新しいカードと交換したとき
  • ネットワークカードを別のスロットへ移動したとき
  • マザーボードを交換したとき

▶ 他社製品に較べて安いサブスクリプション費、TCO に優れた PGI 製品

 PGI コンパイラは、引き出すことができる性能に対する製品価格と言う観点で、他社製品に較べ、極めてコスト・パフォーマンスの良い製品です。これは、PGI の HPC (High Performance Computing) 業界での長い歴史、経験とその顧客層の厚さにより、世界中で広く利用されているコンパイラであることにより、製品価格もよりリーズナブルな価格で提供できるためです。 長くコンパイラ製品の利用をお考えのお客様は、サブスクリプション費も含めたTCOを考慮にいれた製品の選択が必要です。是非、TCO に優れた PGI のコンパイラをお求めください。

▶ コンパイラ利用上のテクニカル・サポートの範囲は?

 お客様よりいただきましたご質問が、

  • 製品インストール時に発生する問題
  • 製品に起因すると認められる、小さなプログラムでも生じる問題 (コンパイラ本来のバグであると考えられる問題)

である場合には、弊社よりその対応を行います。また、問題がバグと想定されるものに関してはPGI 開発元へ問合せし、お客様へご回答いたします。なお、本ソフトウェア情報パッケージ(サブスクリプション)は、「コンパイラに潜在するお客様が発見したバグ」を解決するためのサービスではありませんので、予めご了承下さい。この点につきましては、ソフトウェア利用許諾の 9)項 Limited Warrantyにおきまして、ソフトウェアの提供は「As is」(現状のまま)として提供し、「無保証でのご利用」とさせて頂いております。こうしたバグは、その後のリビジョンで解決するものもありますので、こうしたことに対する対処においても「サブスクリプション」の継続購入をお願いできれば幸いです。また、プログラム相談のご質問(アプリケーション作成のノウハウ、 サンプル例の提示等)には対応致しかねますことを予めご了承下さい。

▶ コンパイラ製品のバージョンの見方と調べ方

 PGI 9.0 までの製品バージョンの表し方は、メジャー、マイナーおよびバグフィックスの 3 種類となります。 最初の1 桁目がメジャーバージョン、2 桁目がマイナーバージョン、最後のハイフォンで続く数字がバグ・フィックス番号となります。PGI 2010 (2010年1月)以降は、メジャーバージョン番号とリビジョン番号の表記となりました。サブスクリプションを購入していないお客様、あるいは、サブスクリプションの有効期間が過ぎているお客様は、その購入時点、あるいは有効期間が切れた時点においてリリースされていたリビジョンまでのソフトウェアを使用することができます。もちろん、その下位のバージョンも利用できます。

  • (例)Version 2010 (10.0) 以降の場合
  •   2010 : 総称バージョン名 (インストールされた最新リビジョンへのシンボリックリンク)
  •    10 : メジャーバージョン番号
  •    0 : リビジョン番号
  • (例) Version 9.0 以前(例えば表記、9.0-1の場合)
  •   9.0 : 総称バージョン名 (インストールされた最新リビジョンへのシンボリックリンク)
  •    9 : メジャーバージョン番号
  •    0 : マイナーバージョン番号
  •    1 : バグ・フィックス番号

現在使用している PGI コンパイラのバージョンを調べるには、各コンパイラコマンドで、以下の -V オプションを付加して実行してください。

  • $ pgfortran -V
  • pgfortran 18.1-0 64-bit target on x86-64 Linux -tp nehalem
  • The Portland Group - PGI Compilers and Tools.
  • Copyright (c) 2018, NVIDIA CORPORATION. All rights reserved.

(2016年1月更新、2011年12月補足) 2010年1月にリリースしました製品は、従来のバージョン名の慣習で言いますと、PGI 10.0 に相当します。このリリース以降、PGIの正式な製品の「総称バージョン名」に、「西暦年」を用いることとなりました。2010 年1月にリリースのものは、 PGI 2010 と称します。今後、メジャーリリースは、1 年に一度、1 月に行われるように変更され、たとえば、2016 年 1 月にリリースされるバージョンは、PGI 2016 (16.1) となります。毎年10月までの間に、原則、月に 1 回のリビジョン・アップを行うようになります。この毎月リリースするソフトウェアを「リビジョン」と称します。内部的なバージョン名の管理方法は、旧来のバージョン名 と同じ方法です。例えば、PGI 2010 は PGI 10.x に相当します。上記に示した、-V オプションで表示されるものは、この旧来のバージョン名表示が用いられます。月一度のリリースでは、それを表すために、ビリオド以降のリビジョン番号を付しております。例えば、 PGI 10."1" は、カレンダー上の 1月にリビジョン・リリースした意味となります。 PGI 10.4 は、4月にリリースしたリビジョンと言う意味です。なお、PGI 2010 (10.x) 以降は、所有ライセンスのサブスクリプションの有効期限”日”までに米国でリリースされた「リビジョン」までのソフトウェアを使用することができます

ライセンスに関する FAQ

▶ 今所有しているライセンスキーで新バージョン、リビジョンが動作しますか?

 PGI 2010 (10.3以降) リリースより、ライセンスキーの中に「サブスクリプションの有効期限」が含まれました。新しいリビジョンを使用できるかどうかの判断は、この有効期限をもとに判断します。すなわち、「サブスクリプションの有効期限」以内のリビジョンが使用できると言う考え方で、ライセンス使用管理が行われます。以下に示す「ライセンスキー」を例として説明します。2019.0213 と言う文字列がありますが、これが、このライセンスのサブスクリプションの有効期限を表します。この期限までにリリースされる(された)ソフトウェアの「バージョンあるいはリビジョン」を使用できます。なお、リリースタイミングの判断は、米国リリース日付を使用します。逆に、2019.0213 を過ぎて使用する場合でも、当該ライセンスファイルで、この期限までにリリースされたバージョンは永続に使用可能です。

 総称バージョン名 PGI 2010 以降のリリースでは、内部のバージョン管理番号表記として、{バージョン番号}.{リビジョン番号}と言った形式となりますが、そのリビジョン番号には暦月の数字が付されております。例えば、PGI 10.3 は、PGI 10 (PGI 2010)メジャー「バージョン」の 3 月にリリースした「リビジョン」という意味となります。新しいリビジョンを使用できるかどうかの判断は、ご自身の「サブスクリプションの有効期限」とソフトウェアのリビジョン番号で意味する年、月、日を見て判断していただくことになります。なお、現在の自分が所有しているライセンスに関する情報は、PGIライセンス発行サイトにて調べることができます。

 

 一方、PGI 10.2 以前の過去のライセンス・ファイル (license.dat) では、1.7、3.0、3.1、3.2、3.3、4.0、4.1、5.0、5.1、5.2、 6.0、6.1、6.2、7.0 、7.1、7.2, 8.0, 9.0, 10.2 と言った動作可能なバージョンを示すフィールド(以下の例の太文字)を持っていました。所有しているライセンスファイルの中のこのフィールドが、使用が可能となるソフトウェアのバージョン番号となります。

 「サブスクリプションの有効期限」が切れていて、最新のバージョン、リビジョンを動作させたい場合は、サブスクリプションを購入いただいてライセンスキーの更新が必要です。「サブスクリプション」を継続購入いただいた場合は、弊社でPGI に対してそのライセンスの更新処理手続きを行います。その手続き後、PGI のライセンス管理サイト上に登録してある古いライセンスキーは、自動的に新しいサブスクリプション期限に変更された形態のライセンスキーに変更されます。その後、自らログインしていただき、ライセンスキーの「閲覧モード」でこれをブラウズすることができますので、この内容をコピーすれば、新ライセンスキーの取得となります。システム上の license.dat の内容を更新すると新ライセンスファイルとなります。

 サブスクリプション(ソフトウェア情報パッケージ)の購入・更新を行ったお客様は、サブスクリプションの更新(購入)を行った後の任意のタイミングで、現行のシステムに対して、新しいライセンスキーに入れ替える必要がありますライセンスキーの更新方法については、こちらへ)なお、license.dat の中のサブスクリプションが有効な間は、毎月の新しいリビジョンアップの度に、あるいは、メジャーバージョンアップであったとしても、ライセンスキーの変更を行う必要はありません。 なお、PGI 10.3 以降、ライセンスキーの書式が何度か変更となっております。このライセンスキーを解釈するためには、PGI 10.3 以降の最新のコンパイラに付属するライセンス管理ソフトウェア (FLEXlm ソフトウェア)を使用しなければなりません。
 以下のライセンスキーで、赤字で示される VENDOR_STRING=109839 と言う文字列があります。この番号が、ご自身の製品ライセンスの PIN 番号となります。

バージョンアップを行うユーザの方へお知らせ

PGI 16.4 以降、license.dat の記述書式が変更されております。古いライセンスファイルでは動作しません。PGI 18.1 以降にバージョンアップする際は、当該最初のリビジョンアップ時のみ、必ず新しい license.dat を取得して、既存のものと入れ替えて下さい。  

======== (license.dat の例 : Release 16.1 以降の場合) =========
     以下は、PGI 2016 のフローティングライセンスキーの例です
SERVER photon29 90e6ba7ccdf1 27000
DAEMON pgroupd
PACKAGE PGI2018-{PIN番号} pgroupd 2019.0213 01BE8BAF78B9 \
   COMPONENTS="pgi-hpf-lin64 pgi-f95-lin64 pgi-f77-lin64 \
   pgi-cc-lin64 pgi-cpp-lin64 pgi-gpp-lin64 pgi-hpf-lin32 \
   pgi-f95-lin32 pgi-f77-lin32 pgi-cc-lin32 pgi-cpp-lin32 \
   pgi-gpp-lin32 pgi-f95-win64 pgi-f77-win64 pgi-cc-win64 \
 (中略)
INCREMENT PGI2018-{PIN番号} pgroupd 2019.0213 permanent 2 \
VENDOR_STRING=109839:16:ws:accel \ (以下、省略)

======== (license.dat の例 : Release 15.1 以降の場合) =========
               以下は、PGI 2015 のライセンスキーの例です
SERVER photon29 90e6ba7ccdf1 27000
DAEMON pgroupd
PACKAGE PGI2015-{PIN番号} pgroupd 2016.0213 B7DC8266F6DD \
   COMPONENTS="pgi-hpf-lin64 pgi-f95-lin64 pgi-f77-lin64 \
   pgi-cc-lin64 pgi-cpp-lin64 pgi-gpp-lin64 pgi-hpf-lin32 \
   pgi-f95-lin32 pgi-f77-lin32 pgi-cc-lin32 pgi-cpp-lin32 \
   pgi-gpp-lin32 pgi-f95-win64 pgi-f77-win64 pgi-cc-win64 \
 (中略)
FEATURE PGI2015-{PIN番号} pgroupd 2017.0213 permanent 2 \
VENDOR_STRING=109839:16:ws:accel \ (以下、省略)

======== (license.dat の例 : Release 10.3 以降の場合) =========
               以下は、PGI 2014 のライセンスキーの例です
SERVER photon29 90e6ba7ccdf1 27000
DAEMON pgroupd
PACKAGE PGI2014-workstation-complete pgroupd 2015.0213 B7DC8266F6DD \
   COMPONENTS="pgi-hpf-lin64 pgi-f95-lin64 pgi-f77-lin64 \
   pgi-cc-lin64 pgi-cpp-lin64 pgi-gpp-lin64 pgi-hpf-lin32 \
   pgi-f95-lin32 pgi-f77-lin32 pgi-cc-lin32 pgi-cpp-lin32 \
   pgi-gpp-lin32 pgi-f95-win64 pgi-f77-win64 pgi-cc-win64 \
 (中略)
FEATURE PGI2014-workstation-complete pgroupd 2015.0213 permanent 1 \
VENDOR_STRING=109839:16:ws:accel \ (以下、省略)
======== (license.dat の例 : Release 2013 の場合) ================

======== (license.dat の例 : Release 7.2 ~ 10.2 の場合) ========
SERVER photon0 0002b32c36ba 27000
DAEMON pgroupd
PACKAGE pgi102-server-complete pgroupd10.2 ACF229192811 \
COMPONENTS="pgi-hpf-lin64:10.2 pgi-f95-lin64:10.2 \
pgi-f77-lin64:10.2 pgi-cc-lin64:10.2 pgi-cpp-lin64:10.2 \
pgi-hpf-lin32:10.2 pgi-f95-lin32:10.2 pgi-f77-lin32:10.2 \
(中略)
FEATURE pgi102-server-complete pgroupd 10.2 31-dec-0 2 8355F01C7AD3 \
VENDOR_STRING=109839:8:ws DUP_GROUP=U SUITE_DUP_GROUP=U \
BORROW=336 TS_OK SIGN="0E79 CD28 B097 9765 8022 9A26 7008 7CE0 \
FAD6 1AC0 44B5 7309 13A6 9183 91EA 1371 BFB7 D294 FF29 DF3B \
9E16 ED8A 7583 6A59 1D77 9089 FC27 CF92 B78F 0D58"
======== (license.dat の例 : Release 7.2 ~ 10.2  の場合) ==============

======== (license.dat の例 : Release 7.1以前 の場合) ==============
SERVER moj1 0090275c30e8 27000
#
# In the DAEMON line, the location of the pgroupd daemon
# may need to be modified.
DAEMON pgroupd /opt/pgi/linux86-64/7.1/bin/pgroupd
FEATURE pgf77-linux86 pgroupd 7.100 31-dec-0 1 3BD8F0B1414C40403DEC \
VENDOR_STRING=109839:4 HOSTID=0090275c30e8 ck=190
FEATURE pgprof pgroupd 7.100 31-dec-0 1 BB986021EC3F71B560B6 \
VENDOR_STRING=109839:4 HOSTID=0090275c30e8 ck=29
FEATURE pgdbg pgroupd 7.100 31-dec-0 1 EBC8706172F613B398F2 \
VENDOR_STRING=109839:4 HOSTID=0090275c30e8 ck=249
======== (license.dat の例 : Release 7.1 の場合) =================

▶ 購入したライセンスのバージョンより過去のバージョンのコンパイラは、使用できますか?

 購入したライセンス製品のバージョンだけではなく、そのバージョンより以前のバージョンのコンパイラを使用することができます。厳密に言えば、最新の FLEXlmライセンスマネージャを使用した場合、過去の PGI 7.2 までのコンパイラ・ソフトウェアは、同一のライセンスファイル並びにライセンス・マネージャの管理下で、過去の(複数の)ソフトウェアをインストールして使用することができます。なお、PGI 2014(14.10) までにバンドルされた FLEXlm ライセンスマネージャ(lmgrd/pgoupd)と PGI 2014 当時に取得した license.dat を使用した場合は、PGI 5.2 ソフトウェアまで使用出来ます。
(参照)最新バージョンだけでなく、過去のバージョンも同時にインストールして各々動作しますか?

▶ 購入した製品ライセンスの固有の PIN 番号は、どのように知ることができるでしょうか?

 購入したライセンス製品の固有の PIN 番号は、現在使用している license.dat の中に記されております。なお、PIN 番号とは、ライセンスの固有な番号で、123454(一例) 等の 6 桁の数字で表現されております。この数字に相当するものは、上記に license.dat の例示がありますが、この中の赤字で、VENDOR_STRING=109839 と記された中の 109839 が相当します。この番号で、PGI のデータベース上でユニークに識別され、ご購入製品が特定されます。
 また、PIN 番号は、弊社が発行した「エンドユーザ様ご登録書(ライセンス証書)」の中にも記載されておりますので、証書からも参照できます。
 なお、license.dat のデフォルトの存在場所は、Linux/OS X 上では、/opt/pgi の配下、Windows 上では C:\Program Files\PGI の配下です。

▶ 現在の自分のライセンス情報をどのように知ることができるでしょうか?

 現在の自分が所有しているライセンス情報は、PGIライセンス発行サイトにてオンラインで入手が可能です。お客様のWebアカウントでログインした後、"Manage PGI Products" --> "License Management" の画面になりますので、PIN番号のボタンをクリックすると、ライセンス情報、サブスクリプション期間終了日等が表示されます。また、現時点で使用できる PGI ソフトウェアのリビジョン番号は、"Create Permanent keys" --> "License Management" の画面で見ることができます。

 使用可能なリビジョン番号の考え方は、ご自身のサブスクリプションの有効期限”日”(subscription expires) 以前にリリースされたリビジョンを使用できると考えて下さい。

PIN manage

▶ PGIの Web アカウントに関して

 お客様は、個人用の PGI アカウントがご購入時に作成されております。このアカウント ID を用いて、ライセンスキーに係わる処理を行っていただきます。Webアカウントの詳細は、こちらのページにありますので、ご参照下さい。