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ソフテック PGI テクニカル情報・コラム

(弊社お客様専用)

PARA TIPS

 弊社代表取締役社長でHPCエグゼクティブ・コンサルタントである筆者、加藤【筆者プロフィール】が30年にわたるスパコン、HPC業界での経験にもとづき、並列化のための基本的な考え方、並列化の方法、PGIコンパイラの使用例等の技術的なトピックを定期的にコラム形式で掲載しております。現在、GPU コンピューティングにフォーカスし、 OpenACC を利用した技術記事を連載中です。 Copyright © 株式会社ソフテック

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加藤 努 プロフィール

株式会社ソフテック 代表取締役社長

 大学卒業後、地質探査、特に地震探査、物理探査屋として日本全国の山々、海のフィールドを調査し地下構造解析業務を6年ほど続ける。フィールド業務の合間に、日本で初めてとなる地震波動による地下構造解析システムを開発した。その後、IT業界に転身した。
 1985年、アプリケーション・アナリストとして日本クレイに入社し、日本クレイの中で主にインダストリ顧客のスパコンの導入、アプリケーション・サポート、ユーザサポートを担当。特に、1986年、日本で初めてとなる自動車産業におけるスパコン利用の CAE システム環境の構築を成功に導き、これ以降、産業界のプロダクション用途でのクレイ機の導入・利用が促進された。また、技術統括部マネージャとして、数多くの国内有力の製造業各社のクレイ機導入とユーザ利用環境の構築、ユーザサポート(ISVアプリケーション、HPC利用技術、並列プログラミング、性能評価)の指揮を執る。1989年には、プロダクション・サイトのスパコンとして初めての導入となる UNIX ベースのクレイ UNICOS オペレーティングシステム環境への全面移行プロジェクトを成功させた。その後、プリセールス部門の応用技術担当主幹として製造業各社や研究機関へのプリセールスを担当し、クレイ機の販売に尽力した。
 その後、1992年株式会社ソフテックに入社し、日本における独立系の HPC コンサルティング事業とセキュリティ事業を立ち上げる。この間、HPC事業、セキュリティ・サービス事業の技術部長、取締役、専務取締役を歴任、2001年代表取締役社長に就任し、現在に至る。この間、経営の仕事以外に、官公庁研究機関の大型スパコン国際調達に係わる専任コンサルタントとして活躍する。一年以上にも及ぶ導入までの一切のコンサルティング業務を取り仕切り、全体システムの設計、サイトプランニング、要件定義、ハードウェア、ソフトウェア仕様の詳細定義、性能評価試験の策定、総合評価策定の全てを行う加藤のコンサルティングによる入札方式は、スパコンHPCシステムの「オープンな一般競争入札法の先例」となる。現在まで、こうした大型案件を15案件以上手がけ、そのシステム調達の金額規模は総額で300億円以上にも及び、これらの大型システムの導入を支援した。この他に、1980年代から並列プログラミングを経験し、各社 HPC システム(各社ベクトル機、超並列機、並列スカラクラスタ)の性能評価や、数値計算、実際のMPI、スレッド並列プログラミング技術、性能最適化技術にも明るく、HPC 並列化のコンサルティング実績も数多い。