ホストを登録・削除する


ホストとは、SIDfm™ VM にユーザが登録するサーバ機器や端末等の総称で、お客様がシステムの維持・管理を行っている対象の機器を意味します。

エージェントをインストールして登録する

SIDfm VM ではエージェントを利用してホストの脆弱性を管理することができます。各 OS へのインストール方法については以下のページを参照してください。

ホストを一括登録する

インポート機能を使用することでホスト情報を一括登録をすることができます。インポート方法については以下のページを参照してください。

手動登録する

  1. 設定メニューの「ホスト設定」をクリックします。
  2. 「ホストの新規登録」をクリックします。
  3. ホスト情報を入力・選択します。

    以下のモーダル画面が表示されます。各項目の入力、あるいは選択を行います。


    ホスト名 ホスト名を入力します。当該ホスト名は、VM サーバ内においてユニーク名でなければなりません。ホスト名は管理するホストを識別するものとして使用されます。
    ホスト用メモ ホストに追加情報が必要な場合のメモを入力します。
    システムカテゴリ ホストのシステムカテゴリを指定します。デフォルトは、「公開サーバ」となります。
    (システムカテゴリの定義)
    公開サーバ ファイアウォールの外側や DMZ、クラウドにあるサーバシステム
    内部サーバ ファイアウォールで保護された内側にあるサーバシステム
    共用サーバ レンタルサーバ、無料のアカウントを発行するサービスを提供するサーバ、共用端末など
    クライアント LAN内に配置された、外部への持ち出しを行わないノートパソコンやタブレットなど
    モバイル 公衆無線 LAN やキャリアネットワークなどに接続するノートパソコンやタブレットなど
    仮想化ホスト 仮想サーバのハイパーバイザシステムが動作するシステム
    公開ネットワーク機器 境界およびその外に設置された、ルータ・スイッチ・ファイアウォールなどのネットワーク機器など
    内部ネットワーク機器 境界内に設置された、ルータ・スイッチなどのネットワーク機器など
    カスタムカテゴリの選択 当該ホストが所属する「カスタムカテゴリ」を選択して、設定します。この時点でなくても設定の変更は可能です。
    基準日の設定 ホストを手動登録した場合は、そのデフォルトとして当該ホストを登録した日に設定されます。任意に変更が可能です。エージェントによるホスト登録を行なった場合は、デフォルトでは基準日は設定されません。エージェント方式の場合でも、エージェントの情報収集対象外のソフトウェア・プロダクトを追加登録した場合は、基準日を指定できます。「基準日」の詳細に関しては、こちらの説明をご覧ください
    プロダクトの登録 ホストに含まれる OS やミドルウェアを設定します。1 ホストの最大登録可能製品数は 30 です。

    (例) ISC BIND 9.13.5 を登録する場合

    プロダクト検索の入力フォームに「ISC BIND」と入力します。入力フォームの下に候補となる製品が表示されますので「ISC BIND 9」の文字をクリックします。

    製品名をクリックするとその製品のバージョンが表示されますので「Apache 2.4.29」をクリックすると登録製品に登録されます。

    誤って登録してしまった場合はプロダクト名の右側にある をクリックすることでそのプロダクトのみを削除することができます。

  4. 「登録」ボタンをクリックします。

ホストを削除

  1. 設定メニューの「ホスト設定」をクリックします。
  2. 削除したいホストの操作欄にある「ホストの削除」をクリックします。
  3. 確認ダイアログが表示されるので「OK」をクリックします。
  4. ホストの削除が完了します。