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テンプレートを使用してレポートを作成する
CVSS のバージョンによって画面が異なります。CVSS v2 で使用している場合は 「CVSS v2」タブをクリックしてください。
CVSS v3
CVSS v2
メニューの「リスク分析」をクリックします。
CSV 出力したいフィルタを選択します。
出力期間を指定します。
[CVE毎 CVSS有]および[CVE毎 CVSS有+無]のいずれかを選択し、CSV データをダウンロードします。
ダウンロードページから「
SIDfm レポート作成テンプレート (MS-EXCEL) [CVSSv3 用]
」をダウンロードします。
「SIDfm レポート作成テンプレート」を開き、メニューの下に表示されるメッセージバー [セキュリティの警告] にある [コンテンツの有効化] ボタンをクリックします。
「メニュー」シートの (1) レポートデータ設定に必要事項を記入します。
「メニュー」シートの (2) CSV ファイル読み込みの「CSVファイルからレポートを作成する」ボタンをクリックし、ファイルダイアログから 4. でエクスポートした CSV データを選択してください。
レポートの作成が完了すると以下のダイアログが表示されますので、「OK」をクリックします。
セキュリティ作業報告書作成方法
フィルタ登録を行います。フィルタ登録画面において、管理しているサーバの OS やアプリケーション、またはセキュリティ報告を行う OS やアプリケーションをアイテムとして登録します。
リスク分析を行います。リスク分析画面において、CVE ファイルに出力するフィルタ名を選択します。また、報告する期間を選択します。報告期間は、1ヶ月や3ヶ月などから選択するか報告期間を直接指定することもできます。
CSV ファイルをダウンロードします。
ダウンロードページから「
SIDfm レポート作成テンプレート (MS-EXCEL) [CVSSv2 用]
」をダウンロードします。
SIDfm レポート作成テンプレートを開き、「メニュー」シートの
(1)レポートデータ設定
に必要事項を記入します。
「メニュー」シートの
(2) CSV ファイル読み込みの「CSVファイルからレポートを作成する」ボタン
を押して、先ほどダウンロードした CSV ファイルを読み込みます。読込みからデータの集計までは自動的に行われます。
レポートが出力されます。