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料金

料金

脆弱性情報収集の自動化や継続的な管理・運用などのご利用目的、
管理するホスト数や資産規模からあなたの会社のニーズに合ったタイプを選べます。

目的に合わせて選べる3タイプ

脆弱性情報収集の自動化を行いたい方

SIDfm Group

自社システムの脆弱性対策のための、情報収集効率をあげたい方

40万円/年

5ログインID
5フィルタ
(10アイテム/フィルタ)
10グループフィルタ
(10アイテム/フィルタ)
リスク分析・CSV出力
アラートメール
ヘルプデスク

SIDfm Biz

自社の顧客や子会社に対して、メールや報告書で脆弱性情報を提供したい方

70万円/年

5ログインID
5フィルタ
(10アイテム/フィルタ)
10グループフィルタ
(10アイテム/フィルタ)
リスク分析・CSV出力
アラートメール
ヘルプデスク
情報の二次利用権付

脆弱性情報収集から
管理まで行いたい方

SIDfm VM

ホストの実態把握から脆弱性状態管理まで行いたい方、または自社のセキュリティポリシーに合わせたトリアージや通知をしたいなど、独自ルールで運用を自動化したい方

48万円/年

ログインID
(数制限なし)
カスタムカテゴリ
(数制限なし)
10ホスト/20ホスト
(導入タイプによってホスト数変動)
リスク分析・CSV出力
アラートメール
ヘルプデスク

初回ご契約時には初期費用(100,000円税別)が別途必要となります。

ご利用にあたっては、「ライセンスご利用にあたっての規定事項」「SIDfmサービスご利用上の留意事項」「SIDfm脆弱性情報に関するSLA」をご確認ください。

SIDfm Bizの利用方法に制約事項があります。詳しくは、「SIDfm Bizライセンスのご利用方法について」をご確認ください。

価格表記はいずれも税別です。

オプション

ログインID追加

標準ログインID数以上のログインIDが必要な場合、別途追加できます。
タイプによりIDの追加単位・最大数・料金が異なります。

適用タイプ

料金(年額・税別)

SIDfm Group

1ID単位での追加、
最大10IDまで追加可能

60,000円

SIDfm Biz

1ID単位での追加、
最大100IDまで追加可能

30,000円

オプション料金は各ライセンスのサブスクリプション料金に加算いたします。

現在のライセンスの契約期間中でもオプションの追加を承っております。

オプションのお申込みには、別途、オプションお申し込み手数料 10,000円(税別)/回が発生いたします。
ただし、ライセンスの新規ご注文または更新と合わせてお申し込みいただく場合には、手数料は発生しません。

ホスト数の追加は可能です。追加する数によってボリュームディスカウントになる場合があります。まずはお問い合わせください。

ご利用期間中のオプションのみの解除・削減は承っておりません。

よくあるご質問

  • グループフィルタとは?

    1つのライセンスグループのユーザ間で共有できるフィルタです。管理権限を持つユーザはいつでもグループフィルタの共有設定を自由に行うことができます。
    グループフィルタは、10フィルタ(各10アイテム登録可能)あり、最大で100アイテム登録することができます。

  • ホストとは?

    ホストとは、ユーザが登録するサーバ機器や端末等の総称で、お客様がシステムの維持・管理を行っている対象の機器を意味します。
    このホストに紐付いた脆弱性情報(セキュリティホール情報)や運用に役立つ機能を提供します。ユーザがホストを登録する際、ホストに付ける名前は任意です。実際のサーバのホスト名でも通称でも構いません。担当者が区別・管理しやすい形で自由にご利用可能です。

  • カスタムカテゴリとは?

    カスタムカテゴリとは、複数のホストを自由な単位で管理できるカテゴリで、いわゆる「グループ」あるいは「タグ」という概念と同じです。SIDfm VMで利用可能です。
    また、ユーザと関連づけることでアクセス制限(ゾーニング)も設定できます。

SIDfmの導入に関してご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください

ライセンスご利用にあたっての
規定事項

ログインIDの共有について

ログインIDは、SIDfmのご利用者「個人」に発行されるものです。従ってログインIDの共用(メーリングリスト、エイリアスメール、共有アカウントなどでの登録)はできません。ログインIDの登録は個人のメールアドレスである必要があります。

ログインIDのアクセス制御について

お客様の内部業務向けに使用する場合、もしくはエンドユーザ様向けに使用する場合のどちらの場合においても、お客様によって正しくログインIDによるアクセス制御および、その維持管理を実施していただきます。

コンテンツの利用範囲について

ご契約者様が所有する機器・ソフトウェアに対してのみ、SIDfmのコンテンツをご利用いただけます。

コンテンツの開示について

コンテンツはログインIDを持つご利用者様以外に開示することはできません(SIDfm Bizの2次利用権を除く)。ただし、弊社が公開している情報(ログインなしで公に見られる情報。SIDfmのURLやタイトルなど)はご利用者様以外に開示できます。

コンテンツの著作権について

公開情報を含め、著作権は全て弊社 株式会社サイバーセキュリティクラウドにありますのでご利用者様は、複製・改変・翻案・送信可能化などを行うことはできません。

入力・出力データの取り扱いについて

登録データの内容はお客様の責任のもとでシステムへご登録ください。また、帳票出力を含む外部出力データは、関係者以外へ漏洩しないように正しい維持管理をお願いいたします。

SIDfm Bizの2次利用権について

SIDfm Bizは2次利用権が付与されている特殊な形態のライセンスです。ご契約者のお客様や子会社などに情報を提供するのに適したライセンスではありますが、ご利用方法に制約があります。詳しくは、下記「SIDfm Bizライセンスのご利用方法について」をご確認ください。

SIDfm Bizライセンスのご利用方法について

2次利用の方法について

SIDfm Bizのご契約者でログインIDが発行されたご利用者様は、以下のご利用方法に則った場合にSIDfmのコンテンツを複製したり改変したりすることができます(限定開示)。

メールの場合
  • メールの一斉送信はできません(CC/BCC、メーリングリスト宛などに送信できません)。送信する場合には、一件ごと宛先「To」へ個別にお送りください。
  • プログラムなどにより自動に送信しないでください。
  • 指定の著作権表示をメールに記載してください。記載内容は [FAQ: 著作権表示の内容] をご確認ください。
  • メールを受け取った方に、そのメールを再転送させないようにしてください。
ドキュメント(報告書)に含める場合
  • 一斉送信する仕組みに利用しないでください。
  • 自動生成する仕組みに利用しないでください。
  • 指定の著作権表示をドキュメントに記載してください。記載内容は [FAQ: 著作権表示の内容] をご確認ください。
  • ドキュメントを受け取った方に、それをコピーしたり再利用したりさせないでください。
上記以外の場合
  • 一斉配布しないでください。
  • 自動化しないでください。
  • 指定の著作権表示を記載してください。記載内容は [FAQ: 著作権表示の内容] をご確認ください。
  • 受け取った方に、複製したり再利用したりさせないでください。

2次利用においても禁止されている事項

以下は、SIDfm Bizをご契約されていても実施することはできません。

  • SIDfmのコンテンツを利用して類似するサービスを行うことはできません。
  • SIDfmのコンテンツを不特定多数の第三者へ公開することはできません。
  • SIDfmのコンテンツを送信可能化(保存して見られるようにする事)はできません。

SIDfm Bizライセンスの考え方

SIDfmから得た情報の適用可否 対応表
契約者の機器 顧客の機器 契約者と顧客以外の機器
利用者 適用可 適用可 適用不可
利用者以外(契約者内) 適用可 適用不可 適用不可
顧客の利用者 適用不可 適用可 適用不可
顧客の被情報開示者 適用不可 適用可 適用不可
情報開示(複製・改変・翻案)可否 対応表
利用者へ 利用者以外
(契約者内)へ
顧客の利用者へ 顧客の被情報開示者へ 顧客の利用者or被情報開示者以外へ 契約者と顧客以外へ
利用者 開示可 限定開示可 限定開示可 限定開示可 開示不可
利用者以外(契約者内) 開示不可
顧客の利用者
顧客の被情報開示者

SIDfmサービスご利用上の
留意事項

  • SIDfmサービスは、サブスクリプション契約に基づき、年間を通して最新の脆弱性情報(データ)ならびに、 SIDfmのユーティリティを使う権利を提供するものです。パッケージ製品および役務を伴うサービスではありません。
  • SIDfmの脆弱性情報は無保証で現状のままベストエフォートでの提供となります。
  • SIDfmの脆弱性情報等を利用して類似するサービスを行うことはできません。
  • SIDfmの脆弱性情報等を不特定多数の第三者へ公開することはできません。
  • SIDfmの脆弱性情報等を複製・改変・送信可能化したりすることは法律で禁止されています。

SIDfm脆弱性情報に関するSLA

  • 脆弱性情報の登録時間は、弊社営業日時間内の対応になります。
  • 脆弱性情報の新規登録までの時間は、弊社が情報を得てから原則2営業日以内にSIDfmデータベースに登録いたします。また、SIDfmがサポート対応するソフトウェアであっても、それら脆弱性情報の全てを漏れなく提供することを保証するものではありません。脆弱性情報の内容についても無保証で「現状のまま」での提供となります。 サポートソフトウェアは、取り扱いを終了することがあります。その場合にはサービスページのお知らせにて告知いたします。