機能と特長

対処・記録

対処・記録

脆弱性の対処に必要な情報をカンタンに入手

SIDfm™ VM は、脆弱性に対処するための情報源として 32000 件以上の脆弱性情報を蓄積した「SIDfm™ 脆弱性情報データベース」を利用することができます。

SIDfm™ 脆弱性情報データベースに登録されている脆弱性情報コンテンツは、OS・アプリケーションベンダーからアナウンスされる信頼性の高いアドバイザリ情報と、弊社のセキュリティアナリストによる独自の知見が掛け合わさって作られています。脆弱性を悪用された場合の被害と原因、影響範囲、対処方法やパッチの提供状況、設置場所や使用方法を考慮したリスク評価などが「使える脆弱性情報」としてひとまとめになっているため、対処に必要な情報を追加調査せず入手することができます。

(導入ガイド)(セキュリティホール詳細情報の見方)

より高度な判断を行うための
概要情報を提供

SIDfm VM では、SIDfm™ における製品バージョンなどの取り扱いにより、影響を受けない脆弱性を検出することがあります。また脆弱性は環境により影響を受けないと判断できるものがあり、対応を決定する際には脆弱性コンテンツの概要や影響を受ける環境を確認する必要があります。

例えば Linux Kernel の場合、脆弱性の多くはデバイスドライバの問題として報告されます。自分の環境で使用していないデバイスドライバから影響を受けることはないため、作業者は個別に影響無しと判断できるのですが、これは機械的に自動判断を行うことはできないため脆弱性コンテンツの概要文を確認する必要があります。

対処・記録

脆弱性対応のスケジュール共有を実現

SIDfm VM では、脆弱性ごとに対応スケジュールを設定することができます。これによって管理者と担当者間のスムーズなスケジュール共有が可能になり、日々の進捗管理を効率化することができるようになります。

対処・記録

対策実施を漏れなく記録

脆弱性の対策が完了したら、措置の内容について記録を残し脆弱性に対処した証拠を残すことが重要です。

SIDfm™ VM では、対処の完了したものから脆弱性チケットのステータスを対処済とすることで対処記録を行います。脆弱性の内容確認によって影響なしとしたり、予定を組んで対処中としたりすることになります。エージェントを導入したシステムにおいては、修正パッケージを適用することによって脆弱性の対処が行われたことを検知し、自動的に脆弱性の対処状態を更新します。

対応状況管理

SIDfm™ VM を 30 日間無料でお試しください。

製品の選び方から使い方等を分かりやすくご案内いたします

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