会社沿革

Corporate Development

沿革

Corporate Development

会社創立 ~ 2000年初期


 1991年、ソフテックは、スーパーコンピュータ分野やネットワーク分野の最先端の技術の提供に特化した会社としてスタートしました。その後、HPC関連事業では、海外HPC用ソフトウェアの提供や、いち早くPCクラスタ事業を市場展開し、エンドユーザレベルに高速な計算システム環境の提供とHPC計算技術を広め、その過程で、高速最適化技術、プログラム並列化技術、グリッド計算基盤技術等の高度な技術サービス提供を行いました。

 一方、こうした特殊コンサルティング業務やシステム・インテグレーション業務を行いつつ、インターネット時代が幕を開けて間もない 1995年以降、ネットワーク・セキュリティ分野のコンサルティング業務を開始し、セキュリティの基礎技術を蓄積しながら、日本で初めての「SIDfm セキュリティ情報(脆弱性情報)提供サービス」を提供開始しました。このサービスは、現在19年を越えるものとなっており、日本でも最大規模の情報提供媒体に育っております。この脆弱性情報データベースから、様々なリスク管理用途のユーティリティ・サービスが生まれ、多くのお客様にご利用頂いております。

 まだ Webアプリケーションの欠陥が話題になる前の 2002年には、産業技術総合研究所と共同で、Webアプリケーションの欠陥検出ツール WebProbe を開発し、その市場提供を行いました。うわべのセキュリティ技術ではなく、技術の中身を理解したエンジニアによる Webアプリケーションの脆弱性診断サービスは、多くのお客様から高い評価を頂いております。

SofTek History

1999年 ~ 現在


  • 1999年
    • 日本初となるセキュリティ脆弱性情報提供サービス SIDfm(セキュリティインフォメーションディレクトリ) 事業開始
    SIDfm
  • 2000年
    • NEC、ソフテックのセキュリティ情報提供サービスSIDfm を、NECグループ全社用の情報収集に採用
    • 脆弱性データ配信事業 SIDfm XMLサービスを開始
  • 2001年
    • 代表取締役社長に加藤努 就任
  • 2002年
    • 業界初の新手法による情報セキュリティ・リスク管理システム SIDfm Enterprise 発表 販売開始
  • 2003年
    • 社内設置型 SIDfm Portal セキュリティ情報提供サービス開始
    • テンアートニ、ソフテック、日立ハイテクノロジーズが RedHat Linux のセキュリティ情報提供の分野で協業
    • IPA 「平成14年度活動報告」でソフテックが納入した「アクセス制御機構の機能不全を検出,検証するシステム」公開
    • 世界初の Web アプリケーションのセッション管理の欠陥を簡単な操作で検出,検証するツール[ WebProbe ]を発売
    • Web アプリケーション脆弱性診断サービスの提供開始
  • 2004年
    • 産,官,学によるWeb Application Security フォーラム設立(実行委員)
    • SIDfm ASP 提供開始- サーバ構成にあわせた最新セキュリティホール情報の通知と管理機能を提供
  • 2005年
    • 携帯サイトのセキュリティ脆弱性診断サービスを提供開始
    • RSS によるセキュリティ情報の提供を開始
  • 2006年
    • Webアプリケーションセキュリティ脅威の分類とハッキング統計を公開
    • Webアプリケーションの脆弱性診断サービスの監査・検査実績が100件を突破
    • 安全なシステム開発の実現を支援するセキュア開発支援サービスを提供開始
    • WAFコンサルティング導入支援サービスの提供開始
  • 2007年
    • SIDfm Weekly ソフトウエアリリース情報の提供の開始
    • SIDfm セキュリティ情報提供を「リアルタイム」,「日刊」,「週刊」,「月刊」で提供するスタイルを確立
    • 脆弱性診断サービスの監査・検査実績が150件を突破
    • スキルレスな Web アプリケーションの脆弱性検査エンジン[ WAVI(ワヴィー) ]を開発
    • Webサイト自動検査ASPサービス[ WebSiteScan ]を開発 販売開始
  • 2008年

    SIDfm Webページ・リニューアル

    脆弱性診断サービスの監査・検査実績が250件を突破

  • 2009年
    • SIDfm Group / SIDfm Biz / SIDfm Org 提供を開始
    • SIDfm セキュリティホール危険度警告センターのポータルサイト公開
    • 脆弱性診断サービスの監査・検査実績が350件を突破
    • GPU用コンパイラ PGI Accelerator Compilers 発売開始
  • 2011年
    • SIDfm Biz にコンテンツを送信する HTML メール機能追加
    • 脆弱性診断サービスの監査・検査実績が650件を突破
  • 2012年
    • 検索機能と絞り込み機能を大幅に強化し、ユーザや業界毎に異なるリスクを的確に探し出す新バージョン SIDfm 4.0 リリース
  • 2015年
    • 脆弱性診断サービスの監査・検査実績が1000件を突破
    • セキュリティホール情報とホストの構成情報(サーバーのソフトウェア構成情報)をマッチングを行うクラウド版 SIDfm RA 発売
    SIDfm RA
  • 2017年
    • アクセラレータ用コンパイラの無償版 PGI Community Edition の提供開始により、新たな市場開拓
    • 脆弱性診断サービスの監査・検査実績が1160件を突破
  • 2018年
    • SIDfm シリーズに新たな脆弱性管理システム SIDfm VM ソフトウェアを市場提供開始
    SID applications

ソフテックの技術の裏付け


 ソフテックは、高い技術力を必要とするスーパーコンピュータ分野、大規模ネットワーク分野、セキュリティ・コンサルティング分野で多くの経験を積み、他社にはない特殊で高度なベース技術を蓄積してまいりました。これらの技術の蓄積は、より分かり易いコンサルティング・サービスの提供や日本の企業には珍しいセキュリティツールの独自開発、その技術力をベースとしたセキュリティ診断、セキュリティ情報コンテンツビジネスに活かされております。

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