- マルチスレッド、MPI 並列対応性能分析プロファイラ
- Fortran、C、C++ 言語対応
- 32ビット/64ビット対応 Linux、Windows、Mac OS X のコンパイラ製品にバンドル
PGDBG は、従来のシリアルなプログラム用のプロファイリングだけでなく、MPI 並列プロセス 並びに OpenMP スレッド並列対応の性能プロファイリングを行うことができるプロファイラ・ツールです。32 ビットあるいは 64 ビットのプロセッサを搭載する Linux/Windows/Mac OS X のシステム上で使用できます。本デバッガ・ユーティリティは、PGI Workstation 製品、PGI Server/PGI CDK 製品のいずれの製品にも付属しています。
MPI プロセス並列のプロファイリング機能に関しては、PGI Workstation 製品と PGI Server 製品クラスの製品では、 ローカルなシステム上で、それぞれ 8 MPIプロセス、16 MPIプロセスまでの MPI プロファイル機能を使用できます。Windows 版では、Microsoft(R) Windows 上で実行する MS-MPI 並列プログラムのプロファイル機能を提供します。Mac OS X 版では、Open MPI 対応の MPI プロファイル機能を提供します。 PGI CDK 製品には、リモート並びにローカルプロセスのどちらの MPIプロセスにも対応するデバッギング機能を提供します。
簡単なプロファイリング機能の提供
PGPROF を使用して、どの関数がどの位の頻度でどの位の CPU 時間を費やしたかを即座に確かめることが可能となります。PGPROF は関数レベルだけでなく、ソースラインレベルのプロファイリングをサポートします。また、PGI のユニークな方法を使って、最適化コードをブロックレベルで効果的にプロファイルすることができます。また、コンパイラのプロファイリング制御オプションには、一般的な gprof 互換の gmon.out を生成できるモードがあり、この gmon.out ファイルも PGPROF にて分析できる機能を有します。

強力な GUI 機能
スレッドプログラムによる並列プログラムのプロファイリングは、従来、極めて難しい作業でした。この困難なタスクを支援するために、PGPROF は自由度の高い GUI による操作機能を提供します。PGPROF を使用することにより、実行時間がどこで、どの位の頻度でどの関数で(どのソースラインで)消費されているかを直視的に見ることができます。PGPROF の GUI は、棒グラフ、パーセンテージ表示、カウント表示、時間表示等の直感的で分かりやすいフォーマットで表示することができます。OpenMP のスレッドプログラムの 並列リージョンの中でどこが時間を消費しているか等も簡単に理解できます。


PGPROF の一般的な使用法
PGPROF を使用してアプリケーションの中核部分あるいはホット・スポットを見つけるための一般的な方法は以下のとおりです。
PGPROF に関する記事
| 機能性 |
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| 製品ライセンスによる 制約事項 |
PGI Workstation/PGI Visual Fortran ライセンス スレッドレベルの OpenMP プロファイル機能ローカルなシステム上で 8 MPI プロセスまでのMPI プロファイル機能 PGI Server ライセンス スレッドレベルの OpenMP プロファイル機能ローカルなシステム上で 16 MPI プロセスまでのMPI プロファイル機能 PGI CDK ライセンス スレッドレベルの OpenMP プロファイル機能「プロセス数」のライセンスに応じた Local/Remote MPI プロセス プロファイル機能対応 |
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動作環境・システム要件
対応プロセッサ
対応GPU(PGIアクセラレータコンパイラ対応)
推奨オペレーティングシステム
メモリ容量
ハードディスク容量
周辺機器、その他
※本ページに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。