PGI 社顧客サポート・サイトにアクセスするためには、お客様個人用の Web アカウントが必要です。2008年より前にご購入いただいたお客様も含めて、ご購入いただいたお客様には、予め PGI 社でこのアカウントを作成済みです。そのアカウント ID とアカウントの有効化の方法を以下の PDF ファイルに説明しております。なお、パスワードを忘れた、あるいは紛失した場合でも、オンラインで「パスワード」をリセットすることができます。以下の PDF ドキュメントをご一読ください。
2008年より前にご購入いただいたお客様も、以下の資料の 7 頁を参照の上、ご自身のアカウントID とパスワードを確認し、製品 PIN Number が登録済みであることをご確認ください。
お客様用Webユーザ・アカウントの確認方法と取り扱いについて
このドキュメントには、以下の内容が説明されております。
- 1. お客様個人用のWebアカウントの ID 等の確認方法と新規作成について
- 新規購入で、かつ、事前に PGI 社のWebアカウントを取得していない場合 P4
- 新規購入で、かつ、事前に PGI 社のWebアカウントを取得している場合 P6
- 2008年1月1日より前に、ご購入いただいたお客様の場合 P7
- 購入者以外の方が PGI 社のWebアカウントを新規作成する場合 P7
- PGI 社のサイトへログインする方法 P9
- (トピック)「パスワードを忘れた場合の対処」P5
- (トピック)「Webアカウントのアクティベーションを行っていない場合の対処」P6
- 2. Webアカウント上で、購入製品の PIN Number が登録されているかを確認する方法
- 購入製品の PIN Number が登録されているか否かの確認方法 P10
- 購入製品の PIN Number が登録されていない場合の対処 P11
- 2008年より前に購入した製品の PIN の登録とその際必要な PIN Code の入手方法 P13
PIN Number とは
PIN Number は、購入された製品ライセンスの、いわゆるシリアル番号に相当するもので、 2008 年より前に購入された製品の「ユーザ様ご登録書」 では、この番号はライセンス発行サイトにログインする際の「Username」として使用されていました。この場合は、先頭に "pn" を付して PIN Number を表しました(例pnXXXXX)。2008 年以降の「ユーザ様ご登録書」では、この番号はその中に明記されております。PIN Number は、「ライセンスの購入者(オーナー)」を特定するためにも使用されるものです。
PIN Code とは
PIN Code は、2008 年以降の購入製品ライセンスに導入されたもので、ひとつの PIN Number に対して、ひとつの固有な PIN code (xxxx-xxxx-xxxx-xxxx と言う数字列)が割り当てられております。PIN Code は、任意の Webアカウントに対して、ある PIN Number に対する「ライセンスキーの管理権」を登録する(ライセンスのタイアップ)ために使用されます。新規に購入されたライセンスには、そのオーナーにライセンス管理権が付された状態としてオーナーの Web アカウント上に登録されております。2008 年より前に購入された製品ライセンスの PIN Code を調べる方法もあります。(FAQ 3 参照)
FAQ 0: Webアカウントの初回アクティベーションのメールを紛失した場合
Webアカウントの有効化を行うための初回アクティベーションのメールは、ご購入登録のお客様のメールアドレスへ送付されておりますが、このメールを失くした場合は、このアクティベーション・メールの再送手続きが可能です。以下をご覧ください。
FAQ 1: 購入者(登録ユーザ)以外の方が、ライセンスキーの管理をしたい場合の方法
上記資料の 7 頁を参考にして、ご自身の PGI 社の Webアカウントを新規作成し、ログイン後、購入者が所有している「ユーザ様ご登録書(ライセンス証書)」に記載された製品 PIN code を登録すること(上記資料 11頁でも説明あり)でライセンスキーの管理権を得ることができます。
FAQ 2: 2008年より前にご購入いただいたお客様の Webアカウントは?
2008年1月1日より前に、ご購入いただいたお客様の Webアカウントは、「ユーザ様ご登録書」に登録されている e-mail アドレス名を ID として、すでに作成されております。詳細は、上記資料の 4頁を参考にして、ご自身の Webアカウント名をご確認ください。ログインするためのパスワード等の情報を紛失している場合は、5 頁をご参照くだだき、再度ご自身のアカウントを有効化してください(あるいは、ここにも説明しています)。次に、この Web アカウントでログインしていただき、過去に購入した製品の PIN Number が、このアカウント上にすでに登録された状態となっていることをお確かめください。
FAQ 3: 2008年より前にご購入いただいたお客様の購入製品の PIN code は?
2008年1月1日より前に、ご購入いただいたお客様の製品の旧「ユーザ様ご登録書」には、製品の PIN code は記載されておりません。その購入製品の PIN code を知りたい場合は、上記資料 13頁をご参照ください。
FAQ 4: ご購入製品のユーザ(オーナー) e-mail アドレス情報に変更がある場合
ご購入時に登録していただいた購入者情報(ユーザ情報)の e-mail アドレスの変更がある場合は、弊社(support@softek.co.jp) までお知らせください。その際に、弊社発行の「ユーザ様ご登録書」の中に記載された弊社管理番号か PIN 番号をお知らせください。弊社が変更手続きを行い、購入製品のオーナー e-mail アドレスが変更されます。購入者情報(ユーザ情報)の変更は、個人用 Web アカウント上からはできませんのでご注意ください。
それまで、使用した Webアカウント名(旧 e-mail アドレス)は、そのままお使いいただけますが、新しい e-mail アドレス名で Web アカウントを作成することもできます。この方法については、上記資料の 7頁においても説明しております。その後、購入製品に発行済みの PIN code を登録すること (上記資料 11頁でも説明あり) でライセンスキーの管理をその新規アカウントでも可能とさせることができます。
FAQ 5: ご購入後、(オーナー)e-mail アドレス情報が誤っていることに気づいた場合
ご購入時に登録していただいた購入者情報(ユーザ情報)の e-mail アドレスに誤りがあることに気づいた場合は、お手数をおかけしますが、弊社 (support@softek.co.jp) までお知らせください。その際に、弊社発行の「ユーザ様ご登録書」の中に記載された弊社管理番号か PIN 番号もお知らせください。PGI 社の顧客データベースの変更を行います。
次に、現在の PGI のシステムでは、e-mail アドレスが Webアカウント名となっているため、このままでは、ライセンスの管理を行うことができません。この問題を修復する方法を別のページにて説明します。この方法により、新しい Web アカウント上で、購入ライセンスの管理権を取得してください。
● Webアカウントの有効化(アクティベーション)を行っていない場合の対処
初めて製品ライセンスを購入した場合、弊社が PGI 社にユーザ登録した時点で、お客様用の PGI Webアカウントを有効化(アクティベーション)するためのメールが、お客様の登録メールアドレスへ送付されます(弊社から商品の出荷前に送付されます)。もし、このメールを紛失した場合は、再度、以下の URL で「アクティベーション・メールの再送」手続きができます。以下のページの入力欄に、お客様のご購入時に登録したメールアドレス(Webアカウント ID)を入力して下さい。
https://www.pgroup.com/account/activate.php
● Webアカウントのパスワードを忘れた場合の対処
Webアカウントのパスワードを忘れた場合、再度、パスワード登録を行うための手続きができます。以下の URL で「パスワード再登録の要請」手続きができます。以下のページの入力欄に、お客様のメールアドレス(Webアカウント ID)を入力して下さい。再手続きのためのメールがお客様へ送付されます。
https://www.pgroup.com/account/password_request.php
▶ 初めてログインした際の確認事項
それでは、初めてログインする場合は、以下の 2 点をご確認ください。下図は、その概要を図示したものです。
- ご自身の Web アカウントを確認してログイン可能であるかを確認してください。
- 購入した製品ラインセンスの PIN Number (シリアル番号)が登録されているかを確認してください。PIN Number はライセンス証書に記されております。
(新しくWebアカウントを取得する方法に関しては、こちらにも説明があります。)
対象 PIN Number のライセンスキーの作成(管理)ページ に移行して現れる画面(下図参照)では、PGI End-User License Agreementを了承する「チェックボックス」の下に、「Licensing using FLEXnet hostids」のための入力欄があります。さらに、下のブロックに、「Licensing for Linux systems using PGI-style hostids for Release 7.1 or earlier」と言う入力ブロックがありますが、これは現リリースでは使用しません(古い PGI 形式ライセンスキーを取得する場合のみ使用する)。「Licensing using FLEXnet hostids」のライセンスキーの取得では、以下の三つの情報を入力する必要があります。これらを入力後、下位にあるライセンス発行のボタンを押します。
- License file formatの選択
- Hostname
- FLEXnet hostid
ライセンスファイルのフォーマットについて
新規にご購入されたお客様は、過去のキーの互換性を考慮する必要がありませんので、下記のような「プルダウンメニューの最上位にあるメニュー(デフォルト)」を選択してください。画面イメージは、PGI Workstation Linux ライセンス製品の場合の例です。
なお、ライセンスファイルのフォーマットに関してですが、PGI 7.2 以降、ライセンスキーの書式が過去のリリースのものとは異なり、変更されましたので、互換性を保つために、PGI 7.1 以前のライセンスキーを取得したい場合を想定して、「PGI 7.1以前」と、さらに「PGI 7.0以前」のキー生成のための選択メニューがあります。これらは、特別な場合を除き、使用する必要はありません。
▶ ライセンスファイルのフォーマットの選択 プルダウンメニュー
(1) Release 12.x (Enable current and all older release)
(最上位に置かれているメニュー)
最新のバージョンから以前の古いバージョンまで全て対応するキーの発行。但し、FLEXlmデーモンのバージョンは V11.6 以上(PGI 9.0 にバンドル)、V11.7 のものに対応(PGI 2010 以上にバンドルされたもの)。発行されたキーの書式が変更された。(新規に購入の場合は、これを選択してください) 上記の 12.x の表記の部分は、使用可能とする最新のリビジョン番号が表示されます。
(2) Release 7.1 (Enable PGI release 7.1 and older) - 旧バージョン互換性用途 -
PGI 7.1以前のバージョンまで対応するキーの発行。但し、FLEXlmデーモンのバージョンはV10.4 (PGI 7.0以前)、v11.4 (PGI 7.1) 、V11.5(PGI7.2以降)のものに対応(PGI 7.2以降にバンドルされたもの)。発行キーの書式は、上記1)と同じタイプ。
(3) Release 7.0 (Enable PGI release 7.0 and older) - 旧バージョン互換性用途 -
PGI 7.0以前のバージョンまで対応するキーの発行。但し、FLEXlmデーモンのバージョンはV10.4 (PGI 7.0以前)、v11.4 (PGI 7.1)のものに対応。発行キーの書式は、PGI 7.1まで使用してきた古いキー書式として生成(過去のキーと同じタイプのキーを生成するために使用する)。

お客様の環境で使用する「ライセンス形式」は、PGI 7.2 リリース以降、全てのOSプラットフォーム製品において、「FLEXlm形式」に統一されております。
| ライセンス種別 |
コンパイラの使用可能範囲 |
FLEXlm 形式
(Linux,Windows,Mac OS X) |
(ノードロック・ライセンスの場合)特定のシステム 1 台の上で、任意のユーザアカウントでコンパイラを使用できます。コンパイルを同時に行えるユーザ数は 1 です。ネットワークカードが実装されている必要があること、およびライセンスサーバデーモンを起動する必要があります。 |
PGI 形式
(Linux 用のみ)
(PGI7.1以前、 使用可能であった形式) |
登録された 1 台の Linux マシン、登録された 1 人のユーザアカウントでコンパイラを使用できます。登録されたユーザアカウントを複数人で共有して使うことは可能ですが、コンパイルを同時に行えるのは1人までとなります。なお、この形式のライセンスは、PGI 7.2 以降、廃止されました。PGI 7.1 以前のソフトウェアに対しては、この形式のキーを発行することができます。今後は、全てのライセンスは、上記のFLEXlm 形式に統一されます。 |
HostnameとFLEXlm hostid について
● Linux 用のライセンスを取得する場合
PGI 7.2 リリース以降、 FLEXlm 形式のライセンスキーのみの発行形態となりました。それ以前のバージョンでは、どちらか選択の上、PGI 形式のライセンスキーの発行も可能でしたが、これについては後述します。
ソフトウェアをインストールした後に生成された/opt/pgi/license.info (デフォルトの実装場所 /opt/pgiとした時)内に記載された「hostid 情報」と「ホスト名」を入力します。その後、「Gennerate License」ボタンを押します。hostid 情報は、正確に入力してください。
以下の記述例は、インストールを行ったディレクトリが、 /opt/pgi の場合の表記となっております。
・PGI 7.0-3 以降PGIソフトウェアの場合の例 (FLEXlm 形式のみが表示される)
【/opt/pgi/license.infoファイルの内容:hostid の選択】
(インストールしたディレクトリ直下の license.info ファイル)
FLEXlm hostid: 0002b32c36ba <== FLEXlm形式場合
Hostname: photon0
Installation: /opt/pgi
PGI Release: 12.0
12桁の hostid がブランクを区切りとして複数表示された場合は、最初に表示された hostid を使用して下さい。もし、何らかの問題で /opt/pgi/license.info ファイルが存在していない場合は、以下のようなコマンドで、必要な hotid 情報を入手します。
photon0:/tmp # lmutil lmhostid
lmutil - Copyright (c) 1989-2009 Acresso Software Inc. All Rights Reserved.
The FLEXnet host ID of this machine is "0002b32c36ba"
photon0:/tmp # lmutil lmhostid -hostname
lmutil - Copyright (c) 1989-2009 Acresso Software Inc. All Rights Reserved.
The FLEXnet host ID of this machine is "HOSTNAME=photon0"
以下のライセンスキー取得画面にて、「ホスト名」と「FLEXlm hostid」 を入力します。

(PGI 7.1 以前のライセンス所有者のみ:注意事項)
サブスクリプション・サービスの有効期間が過ぎていて旧バージョン(PGI 7.1 以前)のライセンスをお持ちの場合は、FLEXlmライセンスキーだけではなく、PGI 形式のライセンスキーのどちらかを選択できます。上記で述べた license.info ファイルの内容には、PGI 形式のライセンスを取得する際の PGI Hostid 情報が含まれておりません。もし、PGI 形式のライセンスを取得したい場合は、以下のコマンドで PGI Hostid 情報を取得します。 以下のコマンドパスの中で、"7.1"の数字はインストールしたバージョン番号を意味しますので、適宜、この数字をインストールバージョン番号に変更してください。
$ /opt/pgi/linux86/7.1/bin/pghostid あるいは
$ /opt/pgi/linux86-64/7.1/bin/pghostid
The PGI Flexlm hostid is 'PGI=0002B3E02C36BA25ADF077'
PGI形式 hostid
・PGI 7.0-2 以前PGIソフトウェアの場合の例(PGI 形式と FLEXlm 形式の二つが表示される)
【/opt/pgi/license.infoファイルの内容:hostid の選択】
(インストールしたディレクトリ直下の license.info ファイル)
Name: Yamada Taro
User: taro <== PGI形式の場合
Email: taro@softek.co.jp
Hostid: PGI=0002B3E02C36BA25ADF077 <== PGI hostid形式の場合
FLEXlm hostid: 0002b32c36ba <== FLEXlm形式場合
Hostname: photon0
Installation: /opt/pgi
PGI Release: 7.0-2
サブスクリプションを更新しないで、PGI 7.1 以前の古いバージョンのライセンス製品をお持ちの方は、ライセンス取得画面が以下のような形態で現れます。「FLEXlm形式」か、「PGI形式」のどちらかを選択できます。FLEXlm形式を選択する場合は、「FLEXlm hostid」 と 「ホスト名」を入力します。また、PGI 形式を選択する場合は、「PGI hostid」 と コンパイラを使用する人の「ログイン・ユーザID名」を入力します。必ず、どちらか一方だけを入力してください。

● Windows 用のライセンスを取得する場合
PGI Workstation/Server 製品並びに PGI Visual Fortran 製品においては、PGI ソフトウェアをインストールしたシステムの hostid 情報を取得する必要があります。PGI Server 製品においては、PGI ソフトウェアをインストールし、かつ、「ライセンス管理サーバ」の位置づけとなるシステムの Hostid 情報を取得する必要があります。以下の二つの方法のどちらかを使用して、取得可能です。
(注意)PGI 8.0 リリースから、インストール中に自動的にライセンス(キー)ファイルを取得できる手続き(インターネット経由)が実装されましたので、明示的に hostid 情報、ホスト名の取得は必要ありません。但し、自動取得が失敗した場合は、以下のような手続で hostid 情報を取得します。
PGI ソフトウェアをインストールしたディレクトリ(デフォルトは C:\Program files\PGI) 直下に、license.info ファイルが生成されています。このファイルは、以下のように記述されています。この中の FLEXlm Host ID: の後に記述されたものが、hostid 情報となります。12桁の hostid がブランクを区切りとして複数表示された場合は、最初に表示された hostid を使用して下さい。
Host ID: 0021700a4156
Installation: C:\Program Files\PGI\
PGI Release: 2012
hostid 情報を取得するもう一つの方法を説明します。
PGI Workstation/Server 製品の場合は、インストール後に、PGI コマンド・プロンプトを起動してください。また、PGI Visual Fortan 製品の場合は、Windows の「スタート」メニューから「全てのプログラム」を選択し、「PGI Visual Fortran」-->「Command shells」 -->「PVF 20** cmd (64-bit) or PVF 20** cmd (32-bit)」 をクリックすることにより、PGI コマンド・プロンプトが画面上に表示されます。
コマンド・プロンプト上で、以下の lmutil コマンドにより hostid 情報を取得できます。12 桁の hostid がブランクを区切りとして複数表示された場合は、最初に表示された hostid を使用して下さい。
(hostidの取得)
PGI$ lmutil lmhostid
lmutil - Copyright (c) 1989-2009 Acresso Software Inc. All Rights Reserved.
The FLEXnet host ID of this machine is "0021700a4156"
(ホスト名の取得)
$ lmutil lmhostid -hostname
lmutil - Copyright (c) 1989-2009 Acresso Software Inc. All Rights Reserved.
The FLEXnet host ID of this machine is "HOSTNAME="win01"
上記の中で、0021700a4156 と言う文字列がありますが、これが正式な FLEXlm ライセンスを取得する際に必要な hostid となります。この hostid を以下の画面の中の FLEXlm hostid の欄に入力してください。。また、ホスト名は、 -hostname と言う引数を付けて実行すると表示されます。

● Mac OS X 用のライセンスを取得する場合
PGI Workstation 製品においては、PGI ソフトウェアをインストールしたシステムの hostid 情報を取得する必要があります。Mac OS X 上でターミナルを開き、以下のコマンドを実行すると、ライセンス取得時に必要な hostid 情報を得ることができます。(正式ライセンスの場合も試用ライセンスの場合も同じ方法です。)
以下のコマンドパスの中で、"12.1"の数字はインストールしたバージョン(リビジョン)番号を意味しますので、適宜、この数字をインストール・バージョン番号に変更してください。
(hostidの取得)
$ /opt/pgi/osx86/12.1/bin/lmutil lmhostid
あるいは、
$ /opt/pgi/osx86-64/12.1/bin/lmutil lmhostid
lmutil - Copyright (c) 1989-2007 Macrovision Europe Ltd.
and/or Macrovision Corporation. All Rights Reserved.
The FLEXnet host ID of this machine is "0015f214bbad"
(ホスト名の取得)
$ /opt/pgi/osx86/12.1/bin/lmutil lmhostid -hostname
あるいは、
$ /opt/pgi/osx86-64/12.1/bin/lmutil lmhostid -hostname
lmutil - Copyright (c) 1989-2008 Macrovision Europe Ltd.
and/or Macrovision Corporation. All Rights Reserved.
The FLEXnet host ID of this machine is "HOSTNAME="tiger.softek.co.jp"
上記の中で、0015f214bbad と言う文字列がありますが、これが正式な FLEXlm ライセンスを取得する際に必要な hostid となります。この hostid を以下の画面の中の FLEXlm hostid の欄に入力してください。。また、ホスト名は、 -hostname と言う引数を付けて実行すると表示されます。

● PGI Server / CDK 製品ライセンスを取得する場合
以下の画面の入力欄の中で、少なくとも1組の 「Hostname とFLEXlm hostid」 の欄に、PGI ライセンス管理サーバとなるマシン(PGI ソフトウェアをインストールしたマシンで、かつ、ライセンス管理サーバの位置づけとなるマシン)の 「Hostname とFLEXlm hostid」 情報を入力してください。
PGI Server / CDK ライセンス(PGI 6.1以降)では、FLEXlm ライセンス管理ソフトウェアを使用して、3台の冗長ライセンスサーバ構成をとることができます。すなわち、メイン・ライセンスサーバがダウンした時に、それを補完し2台目以降のライセンスサーバでライセンス管理を行うことができます。このような構成をとりたい場合は、2台目、3台目となる当該サーバにも、同様に PGI ソフトウェアをインストールして、FLEXlm hostid 情報を取得しておく必要があります。冗長構成の場合は、必ず 3台の構成でなければなりません。2台構成は FLEXlm ではサポートしていません。冗長ライセンスサーバ構成の場合の設定の方法は、こちらをご覧ください。
