PGIインストール
PGI 2010 における 10.3 リビジョン(2010年3月リリース)から、ライセンスキーの構成が変更となりました。これに伴い、すでに、PGI 10.0、10.1、10.2 をインストールして使用しているシステムは、PGI 10.3 以降のリビジョンにアップする際、ソフトウェア自体のインストールの他に、新ライセンスキーの更新と FLEXlmライセンスマネージャの再設定、再起動が必要です。以下をご覧の上、リビジョンアップを行っていただければ幸いです。なお、現在、PGI 9.0 以前のソフトウェアをお使いの場合で、PGI 10.3 以降にバージョンアップする場合は、一般的なバージョンアップの方法で構いません。
2010年3月8日 Copyright © 株式会社ソフテック
2010年3月5日の時点で、サブスクリプションが有効なライセンスは、新しいリビジョン PGI 10.3 をご利用いただけます。サブスクリプションの有効期限が切れているお客様は、PGI 10.3以降のリビジョン・ソフトウェアはご利用いただけませんので、現状のバージョンをそのままご利用下さい。この場合、以下の作業は必要ありません。現在の所有ライセンスの状況を知る方法は、こちらをご覧下さい。 なお、PGIの「バージョン」と「リビジョン」に関しての説明とご自身のライセンスが使用可能なソフトウェア・リビジョンの調べ方等については、こちらのページをご参照下さい。
PGI 10.3へのリビジョンアップは、従来の「バージョンアップ」と称した方法と同じことを実施していただきます。以下に大きな作業の流れを説明します。
PGI 10.3バージョンのソフトウェアを弊社のサイトからダウンロードして下さい。
PGI 10.3 ソフトウェアを今までのバージョンと同じ場所(デフォルト/opt/pgi、C:\Program files\PGI) にインストールして下さい。なお、Linux 版と Windows 版は、インストール実行中に、「ライセンスキーの自動取得の手続き」がありますが、この手続きを利用して更新ライセンスキーの自動セットアップを行っても構いません。この場合は、下記の 3. と 4. の作業は必要ありません。ここで終了となります。(自動取得が失敗した場合は、以下の手続きを実施して下さい)
PGI社のライセンス管理サイトから、更新されているライセンスキー(license.dat)を入手して所定の場所にセットして下さい。
FLEXlmライセンス管理マネージャ(lmgrd) をセットして、再起動してください。
更新済みライセンスキーは、3月8日頃にPGI社から登録ユーザに対してメールにて送信されています(これは、PGIのユーザ・アカウントにて、「新リリースをメールにてアナウンスする」と言う設定をしている場合です)。もし、メールにて送付されていない場合は、ご自身で、PGI社のライセンス管理サイトにログインして、自動更新されているライセンスキーを取得できます。ここでは、PGI社のサイトにログインして、今使用している登録システムの「ライセンスキー」の閲覧(取得)方法を説明します。ログインの方法は、以下の通りです。
お客様のWebアカウントでログインした後、"Create Permanent keys" --> "PIN Management" の画面上で、当該 PIN 番号のボタンをクリックすると、以下のような画面が現れます。

Continueボタンを押すと次の画面に登録システム用の自動更新済みのライセンスキーが表示されます。ブラウザ上で、キーの文字列をコピーし、license.dat と言うファイルを作成し、この中にペーストして下さい。これで、license.dat の作成が終了します。特に、Linux / Mac OS の場合は、そのファイルのパーミッションが 755であることを確認して下さい。

以下のページで、PGI 2010 へバージョンアップする方法を説明しています。現在、動作しているライセンスマネージャを停止し(本ページ上のSTEP 2の作業)、PGI 10.3 以降を現在と同じ場所(デフォルトは /opt/pgi) にインストールします。その後、入手した license.dat を所定の場所におき、 本ページの STEP 5 の FLEXlm ライセンスマネージャを再セット、起動を行います。これで、終了です。 なお、インストール実行中に、「ライセンスキーの自動取得の手続き」を行い成功した場合は、これにて作業は終了です。
以下のページで、PGI 2010 へバージョンアップする方法を説明しています。基本的には、ソフトウェアの再インストールを行います。ライセンスキー license.dat は、取得済みですので C:\Program files\PGI 配下に設置します。最後に、STEP 5 の FLEXlm ライセンスマネージャの起動がなされているかを確認して終了です。 なお、インストール実行中に、「ライセンスキーの自動取得の手続き」を行い成功した場合は、これにて作業は終了です。
以下のページで、PGI 2010 へバージョンアップする方法を説明しています。基本的には、ソフトウェアの再インストールを行います。ライセンスキーlicense.dat は、取得済みですので /opt/pgi(デフォルトの場合) 配下に設置します。最後に、STEP 5 の FLEXlm ライセンスマネージャの再セットとその起動を行って下さい。